【お知らせ】9月4日(木)は、受付案内所及び休憩所を午後5時40分に閉めさせていただきます。詳細はこちらをご覧ください。

(ばい)窓院(そういん)は、寛永20年(1643)徳川家康公以来の家臣、老中青山大蔵少輔幸成公が逝去の時、青山公の下屋敷内に建立された浄土宗寺院です。
現在の「青山」という地名の由来ともなっており、以来、永きにわたりこの地にて法灯を守り続けてまいりました。

当院は、東京メトロ銀座線「外苑前駅」より徒歩1分、渋谷駅から4分、東京駅からも14分と、交通の便にも恵まれております。

青山通りに面した参道には、(きん)明孟宗(めいもうそう)(ちく)の美しい竹林が広がり、荘厳な山門とともに、梅窓院を象徴する景観となっております。

本堂棟は、世界的建築家・隈研吾氏の設計によるもので、日本の伝統美と現代建築が融合した、静謐かつ印象的な佇まいとなっております。

梅窓院が、皆さまのこころに平安をもたらす場となりますよう、日々つとめております。

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