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TEL 03 (3404) 8447 (代) / FAX 03 (3404) 8107

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平成30年度 後期仏教講座

※平成29年度より、講座の時間が2通りに変更となりました。
 詳細はこちらのページをご参照下さい。

時間:午後5時~午後7時(途中休憩あり) 受付:午後4時より

講 題 観音菩薩信仰(Ⅱ)―人びとの願いに応える菩薩―
講 師 新井 俊定 先生 (天然寺住職)

講師より…
その姿を様々に変えて、衆生を救済する観音菩薩には、多くの霊験譚が残されている。ここでは、平安初期の『日本霊異記』、『長谷寺験記』(鎌倉期〈1209年以前〉の成立)を取り上げ、観音信仰が、人々にどのように受容されていたのかを探ってみたい。

第1回 10月25日(木) 『日本霊異記』の現報(1)
・・・終了しました
第2回 12月13日(木) 『日本霊異記』の現報(2)
第3回 2月15日(金) 『長谷寺験記』の霊験

講 題 般若経の私解私釈―「大乗仏教を理解する」シリーズ(3)―
講 師 勝崎 裕彦 先生 (大正大学名誉教授、香蓮寺住職)

講師より…
いよいよ『般若経』の本体の教説についての解説のスタートである。
すなわち、大部般若経典の全体教説の仕組みを理解すべく、まずは導入部分の初品初段の説明をできるだけ分かりやすく説き示してみたい。

第1回 12月20日(木) 小品系般若経第一章品Ⅰ-対告衆と教説の仕組み-
第2回 1月17日(木) 小品系般若経第一章品Ⅱ-菩薩摩訶薩義と大乗-
第3回 2月21日(木) 小品系般若経第一章品Ⅲ-般若波羅蜜の修習・修行-

講 題 法然上人のみ教え―『選択集』を読む―
講 師 林田 康順 先生 (大正大学教授、大本山増上寺布教師、慶岸寺住職)

講師より…
みなさんこんにちは。前期に引き続き、後期も、法然上人の主著であり、浄土宗第一の聖典である『選択集』を取り上げて、撰述の意図やそこに説かれる内容をなるべく分かりやすく、さまざまな角度からお伝えしたいと思います。途中からの参加でも大歓迎です。多くの方のご来聴をお待ちしています。

第1回 10月31日(水) 『選択集』第12章 念仏の付属
・・・終了しました
第2回 11月29日(木) 『選択集』第13章 最高の善根
第3回 3月1日(金) 『選択集』第14章 諸仏の証明

時間:午後6時~午後8時(途中休憩あり) 受付:午後5時より

講 題 高僧の伝記を読む
講 師 阿川 正貫 先生 (浄土寺住職、大正大学講師)

講師より…
以前『阿弥陀経』や『法華経』の訳者・鳩摩羅什(くまらじゅう)の伝記を読んだことがありましたが、今回は彼と同時代・中国東晋代の廬山の慧遠の伝記を読み、お話ししてゆこうと思います。中国浄土教・阿弥陀仏信仰の初期を飾る高僧です。

第1回 11月22日(木) 廬山の慧遠 その1
第2回 1月24日(木) 廬山の慧遠 その2
第3回 3月7日(木) 廬山の慧遠 その3

講 題 「歎異抄」を読む(下)―人間の生き方を問う―
講 師 本林 靖久 先生 (大谷大学、佛教大学 講師、浄土真宗妙成寺住職) 

講師より…
「歎異抄」は、一宗派の壁を超えて、多くの人たちに読み継がれている宗教書と言える。
「歎異抄」の魅力を読み解き、現代人にも通じるメッセージを引き出していきたい。

第1回 12月21日(金) 本願にすべてをまかす-第十一条~第十三条-
第2回 2月1日(金) 自然(じねん)すなわち他力なり-第十四条~第十六条-
第3回 3月11日(月) 平生業成を生きる-第十七条・第十八条・後序-



※予定は平成30年8月現在のものです。都合により変更の場合もございますので、ご了承下さい。
※各講師の講座最終回は、後半茶話会の予定です。

お問合せ

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*お問合せ・お申込みは 梅窓院 青山文化村まで*
(受付時間 10:00~18:00)
TEL 03-3404-8588/FAX 03-3404-8436
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